くまへいカフェ(熊平の梅 みなべ店)完全ガイド|梅酢唐揚げ定食と紀州南高梅専門店併設(2026 年版)

熊平の梅 みなべ店 店舗外観 — 2025 年 8 月にリニューアルしたくまへいカフェ+物販棟併設の建物
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日高郡みなべ町。阪和自動車道みなべ IC から車で約 3 分の立地に、紀州南高梅専門店「熊平の梅」みなべ店が 2025 年 8 月 1 日に移転リニューアルオープンし、続いて同年 10 月に併設カフェ「くまへいカフェ」が新たにオープンした。物販棚に併設されたこのカフェでは、地域の食材と紀州南高梅を組み合わせた定食・うどん・カレーが楽しめ、紀州梅文化の食体験拠点となっている。

看板メニューは梅酢唐揚げ定食。紀州南高梅から生まれる梅酢を活かした唐揚げを軸に、9 種類の梅干し食べ比べが付くスタイルで、物販店の梅専門性をそのまま食卓に運んだ一杯になっている。

本記事では、店舗情報・看板メニュー・アクセス・訪問者の声までをくまへいカフェを主役にまとめた。

目次

1. くまへいカフェ(熊平の梅 みなべ店)の基本情報

項目 内容
店舗名 くまへいカフェ(熊平の梅 みなべ店)
住所 〒645-0011 和歌山県日高郡みなべ町気佐藤 173-16
電話 0739-72-5223(店舗直通)/0120-01-2730(本社代表・井上梅干食品)
営業時間 cafe 9:00〜16:00(L.O. 15:30)
 ーモーニング 9:00〜11:00(L.O. 10:30)
 ーランチ 11:30〜14:30(L.O. 14:00)
shop 8:00〜17:00
定休日 火曜日、年始(最新は公式 Instagram (@kumaheinoume.minabe) で要確認)
駐車場 あり(無料、大型バス対応可)
席数 カフェ席あり(要確認)
支払い 現金・クレジットカード・電子マネー・QR コード決済
公式サイト kumaheinoume.co.jp
Google マップ マップで開く
公式 X @kumaheinoume
公式 Instagram @kumaheinoume.minabe(みなべ店)
@kumaheinoume(本部)
公式 Facebook kumaheinoume
創業 熊平の梅(物販):昭和 16 年(1941 年)/みなべ売店 移転リニューアル:2025 年 8 月 1 日/くまへいカフェ オープン:2025 年 10 月
梅酢唐揚げ定食 — 紀州南高梅の梅酢を使った唐揚げ定食、くまへいカフェの看板メニュー(1,200 円)
看板メニュー:梅酢唐揚げ定食

2. 看板メニュー:梅酢唐揚げ定食

くまへいカフェの看板は、紀州南高梅から生まれる梅酢を活かした唐揚げ定食。梅酢のさわやかな酸味で仕上げた鶏唐揚げに、ご飯・汁物・小鉢が付き、さらに9 種類の梅干し食べ比べが定食特典としてセットされる。物販棚に並ぶ熊平の梅の主要ラインナップを、定食 1 食でほぼ網羅して食べ比べできる構成だ。

ランチタイムは唐揚げ・生姜焼き・カレー・しらす丼・うどん系まで 7 種類を展開し、朝はトーストセット 1 種類のモーニング営業も行っている。

メニュー(2026 年 5 月時点)

メニュー 価格
トーストセット(モーニング) 600 円
梅酢唐揚げ定食 1,200 円
梅生姜焼き定食 1,200 円
梅カレーライス 1,000 円
しらす丼 1,000 円
梅うどん+親子丼セット 1,000 円
卵あんかけうどん 500 円〜
梅うどん 600 円〜

モーニングは 9:00〜11:00(L.O. 10:30)、ランチは 11:30〜14:30(L.O. 14:00)。定食には梅干 9 種食べ比べが付く。

季節限定メニューや営業カレンダーは公式 Instagram (@kumaheinoume.minabe) で発信されている。

※メニュー・価格は 2026 年 5 月時点。最新情報は公式 Instagram または店頭にて要確認。

3. くまへいカフェ と 熊平の梅

くまへいカフェ(2025 年 10 月オープン)

くまへいカフェは、熊平の梅 みなべ店が 2025 年 8 月 1 日にみなべ町気佐藤へ移転リニューアルした後、同年 10 月に新店舗へ併設する形で営業を開始したカフェスペース。物販コーナーと一体化した造りで、紀州南高梅・地元食材を活かした定食やうどん、モーニングセットを提供する。定食には梅干 9 種食べ比べが付き、店頭の物販ラインナップを食事の中で味わえるのが大きな特徴だ。店内は明るく席間隔も広く取られたカフェ空間で、観光バス利用の団体客にも対応する。

熊平の梅(紀州南高梅専門店、1941 年創業)

熊平の梅は、昭和 16 年(1941 年)創業の紀州南高梅専門店。原料の梅は地元みなべの契約農家から調達するスタイルを長年続け、和歌山県が選定する優良県産品ブランド「プレミア和歌山」認定を受けた梅干しを主力商品とする(公式サイト/和歌山県公式)。みなべ町は南高梅の生産量日本一を誇る町(みなべ町公式)として知られ、みなべ・田辺地域の梅栽培システムは 2015 年に世界農業遺産(GIAHS)に認定されている(農林水産省/FAO)。

熊平の梅 みなべ店は、紀州南高梅の物販拠点であると同時に、くまへいカフェを通じて梅文化の食体験を発信する場としてリニューアル後の役割を拡張した。

4. 訪れた人の声

Voice 1:くまへいカフェ OPEN ランチ(@tanakagumikk_tanabe)

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「『くまへいcafe』が本日OPENでしたので、ランチを食べに行って来ました」と記された投稿(2025 年 10 月)。投稿者は「とても美味しかったです」「食べ比べの梅干しもあり最高でした」とも記し、リニューアル後カフェ初日訪問の様子を伝えている。

Voice 2:とり天定食 + 9 種梅干し食べ比べ(@goku_kobayashi)

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「和歌山県みなべ町に待望のランチスポット!」と記された投稿(2025 年 10 月)。投稿者は「とり天定食・梅酢鶏唐揚定食が1200円、しらす丼・カレーが1000円」と価格帯を記し、「梅酢を軽く揉み込んだ鶏肉に、酸味強めな梅ソースで頂きます。めちゃめちゃ旨いです」「立派なサイズの梅干しも9種類から自由に選んでOK」「このボリューム感で梅干し食べ放題で1200円はコスパ良し」と、看板の鶏料理と食べ比べを評している。

Voice 3:しらす丼定食(@oshigotobu

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「みなべでのカフェランチ」「老舗の梅干屋 #熊平の梅 さんが始めた #くまへいカフェ さんの #しらす丼定食」と記された投稿(2025 年 10 月)。投稿者は「梅干食べ比べもあるみたいです」とも添え、しらす丼定食を中心に新店カフェランチを取り上げている。

Voice 4:プルメリア印南からアクセス紹介(@dog_villa_plumeria)

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「梅が特産地である、みなべ町ならではの体験でした」と記された投稿(2026 年 2 月)。投稿者は「プルメリア印南から車で12分」と立地を記し、「梅干しはもちろんのこと、さまざまな梅の商品が販売されています」「くまへいカフェも隣接しており、梅干しの食べ比べのメニューも」と、カフェと物販の組み合わせを取り上げている。

Voice 5:初訪問・息子とランチ(@sumiyo1106)

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「初めて、くまへいカフェに行ってきました。息子とランチ」と記された投稿(2026 年 2 月)。投稿者は「さすが、梅屋さん、梅干しの種類が豊富、大きな梅干しを2つ選べて、はちみつとりんご酢の梅干しを食べました」「息子は、唐揚げ、私は、生姜焼きの定食にしました」と、家族訪問での唐揚げ・生姜焼き定食 + 梅干食べ比べの体験を綴っている。

5. アクセス情報

公共交通機関

  • JR 紀勢本線「南部(みなべ)駅」から車で約 10 分(タクシー利用推奨)
  • 大阪駅から JR 特急「くろしお」で南部駅まで約 2 時間 10 分

※南部駅周辺は路線バス本数が限られるため、最寄り駅からはタクシーまたはレンタカー利用が確実。

自動車

  • 阪和自動車道 + 湯浅御坊道路の 「みなべ IC」から車で約 3 分
  • 大阪市内から約 2 時間
  • 和歌山市内から約 1 時間 20 分

駐車場

無料駐車場完備、観光バス対応可(公式記載)。

地図

6. 周辺で立ち寄りたい 8 つの観光スポット

くまへいカフェ(熊平の梅 みなべ店)訪問の前後に、みなべ・南紀白浜エリアの観光地を組み合わせるのがおすすめだ。距離順で 8 件をピックアップした。

7. 紀州梅文化と地域食の別路線もチェック

くまへいカフェは紀州南高梅を活かした定食・うどん・モーニングを提供する飲食拠点だが、みなべ・湯浅エリアには梅・地域食文化に触れられる店が他にもある。食べ歩きで紀州梅文化を立体的に味わいたい。

  • Cafe de Manma(みなべ町)── 梅農家「ぷらむ工房」直営のカフェ。梅料理・梅スイーツを提供する梅農家系カフェ
  • 湯浅醤油 丸新本家(湯浅町)── 1881 年創業の醤油醸造元。日本遺産「最初の一滴」構成資産
  • 角長(湯浅町)── 1841 年創業、湯浅町内で歴史的建造物において醤油醸造を今日も行う唯一の醸造家。主屋・仕込蔵・醤油蔵・麹室・穀蔵など 11 棟の建造物が「角長(加納家住宅)」として国の重要文化財に指定
  • かどや食堂(湯浅町)── 1946 年創業の食堂で、湯浅町散策途中の食事処として。生/釜揚げのしらす丼が名物

8. 紀州南高梅とプレミア和歌山認定 + 物販ラインナップ

紀州南高梅は、和歌山県みなべ町・田辺市で生産される梅の品種。1965 年に正式登録された。皮が薄く果肉が厚いことで知られる。みなべ・田辺地域の梅栽培システムは、2015 年に世界農業遺産(GIAHS)に認定されている(農林水産省)。

プレミア和歌山は、和歌山県が県産品の中から品質・独自性・信頼性で優れた商品を認定するブランド推奨制度。熊平の梅は、紀州南高梅を使った梅干しでこの認定を受けている。

カフェ訪問の前後には、熊平の梅 みなべ店の物販棚で梅干し・梅製品をお持ち帰りで購入できる。定食に付く 9 種食べ比べで気に入った 1 品を物販で買い足す、という楽しみ方が新店舗のコンセプトに合っている。

物販ラインナップ(2026 年 5 月時点)

商品 特徴
うす塩味梅 はちみつ入り 塩分 8% 国産はちみつでまろやかに仕上げた人気のはちみつ梅干し(公式
しそ漬梅干 塩分 14% 赤しその風味豊かな伝統のしそ漬け梅干し(公式
かつお梅 国産かつお節と国産しその葉でだしの旨味を効かせた梅干し(公式
こんぶ梅 北海道産こんぶの旨味を合わせた、うどん・そばと相性の良い梅干し(公式
蔵出し梅干 塩分 10% 昔ながらの白干し梅を塩分 10% に減塩した健康志向の逸品(公式
蔵出し梅干 塩分 20% 塩のみで漬けた、紀州梅本来の味と風味を伝える昔ながらの白梅干し(公式
梅爽爽 塩分 5% 黒酢・黒糖入り、塩分 5% の低塩でこくのある甘み(公式
梅優華 塩分 5% はちみつ不使用、塩分 5% の上品な甘口梅干し(公式
りんご酢の梅 塩分 3% りんご酢仕立て、塩分 3% の酸味をおさえた新しい味わい(公式
梅麹華 米麹梅肉 140g 三重県の老舗糀屋とコラボ、米麹のみで仕上げたまろやかな梅肉。砂糖不使用で塩分 14%(公式
梅肉ごま(容器入り) 梅の酸味とごまの風味がご飯に合う一品、サラダや薬味にも使える容器入り(公式
国産梅にんにく 200g 青森県産にんにくと紀州南高梅の梅肉を合わせた、シャキッと食感の無臭梅にんにく(公式
Kumahei 自社農園の完熟南高梅で仕込んだ自社製造梅酒、GI 和歌山梅酒認定の本格派(アルコール 16 度・公式
完熟うめジャム はちみつ入り 完熟紀州南高梅にはちみつを合わせたジャム、パンやヨーグルトと相性の良い 200g(公式

9. 訪問前の最終チェックリスト

  • カフェ営業時間:9:00〜16:00(L.O. 15:30)
  •  ーモーニング:9:00〜11:00(L.O. 10:30)
  •  ーランチ:11:30〜14:30(L.O. 14:00)
  • 物販営業時間:8:00〜17:00
  • 定休日:火曜日、年始(要確認)
  • 支払い:現金・クレジットカード・電子マネー・QR コード決済
  • 駐車場:無料、大型バス対応可
  • 梅収穫期(6 月〜7 月):青梅・新梅干しの季節商品が物販棚に登場
  • 限定メニュー・営業カレンダー公式 Instagram @kumaheinoume.minabe(みなべ店)/@kumaheinoume(本部)/公式 X @kumaheinoume公式 Facebook で確認推奨

10. まとめ

くまへいカフェ(熊平の梅 みなべ店)は、1941 年創業の紀州南高梅専門店「熊平の梅」が 2025 年 8 月 1 日にみなべ町気佐藤へ移転リニューアルし、同年 10 月に新店舗へ併設する形でオープンしたカフェである。看板メニュー梅酢唐揚げ定食を軸に、9 種類の梅干し食べ比べが付くランチと、トーストセットのモーニング営業で、紀州梅文化の食体験を発信している。

物販棚と一体化した造りは、定食での食べ比べを起点に好みの梅干しをそのまま持ち帰れる新しい食体験の場として機能する。世界農業遺産・みなべ田辺の梅栽培システムの文脈で、紀州南高梅を「食べる + 持ち帰る」の二層で楽しめる、みなべ町の食文化拠点だ。


最終更新:2026 年 5 月 5 日
著者:Wakayama Foodie 編集部
掲載元Wakayama Foodie


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