5月22日(金)の和歌山の鮎は、早期解禁した有田川・日高川を中心に動き出しています。日高川では14〜17cmが1人22匹、14〜19cmと数釣りの好スタートで、有田川でも12〜18cmが見えてきました。曇り空の一日でしたが、初期の数釣りシーズンが本格化してきた印象です。
記事では紀の川・有田川・日高川をはじめ県内の主要河川を水系別にまとめています。釣果が確認できているのは早期解禁の有田川・日高川が中心で、ほかの河川はこれからの解禁を控えた準備期にあたります。
今日の海況・気象ひとこと
当日の日高川は曇りで、朝は増水のため本流を避けて支流へ入る釣り人も見られました。濁りが強い区間は鮎の追いが鈍りますが、水が落ち着いた支流では数が伸びています。海側の紀南には強風・波浪注意報が出ているため、河口部の釣行も足元に注意してください。
例年の河川別解禁順序
和歌山県内の鮎解禁は、例年以下の順で河川ごとに段階的に行われます(詳細は各漁協公式発表でご確認ください)。
- 有田川: 例年 5 月上旬(早期解禁)
- 日高川: 例年 5 月上旬(早期解禁)
- 紀の川: 例年 5 月中旬〜下旬
- 日置川: 例年 5 月下旬
- 貴志川: 例年 5 月下旬〜 6 月初旬
- 南部川: 例年 6 月初旬
- 富田川: 例年 6 月初旬
- 古座川: 例年 6 月初旬
- 太田川: 例年 6 月初旬
- 熊野川: 例年 6 月初旬
- 七川: 例年 6 月中旬
- 切目川: 例年 6 月中旬
今年度の正確な解禁日・遊漁料は必ず各漁協の公式発表でご確認ください。最新情報は 和歌山県内水面漁連 解禁情報ページ に掲載されています。
河川別釣果
紀の川水系
紀の川水系は当日の釣果投稿を確認できませんでした。紀の川の鮎は例年5月中旬以降に本格化するため、解禁直後のこれからが狙い目です。
有田川水系
有田川は早期解禁河川らしく、初期から数釣りが楽しめています。サイズは12〜18cmとこれからですが、数はまずまず伸びてきました。
| 投稿者 | 釣行地 | 主な魚種・サイズ | 数 | 釣法 | 餌・ルアー | ソース |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 坊主はぜ(鮎の国わかやま 投稿) | 有田川 | 鮎 18cm | 16 | — | — | naisuimen.com |
有田川の初期の数釣りを伝える一報。型はこれからですが、数がまとまり始めています。
有田川 坊主はぜさん 釣果 16匹
サイズ: 12〜18cm
— 坊主はぜ(鮎の国わかやま 投稿)(naisuimen.com) 2026-05-22T09:00:00+09:00
日高川水系
日高川は本流・支流ともに鮎が動いており、14〜19cmが1人20匹前後と数釣りの好スタートです。朝の増水で本流を避け、水が落ち着いた支流に入ると数が伸びる状況でした。
| 投稿者 | 釣行地 | 主な魚種・サイズ | 数 | 釣法 | 餌・ルアー | ソース |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 鮎小僧(鮎の国わかやま 投稿) | 日高川 | 鮎 19cm | 12 | — | — | naisuimen.com |
| あゆバカ(鮎の国わかやま 投稿) | 日高川 | 鮎 17cm | 22 | — | — | naisuimen.com |
朝の増水で本流を避け、支流の小又川で22匹。区間選びが数釣りの分かれ目になりそうです。
日高川 あゆバカさん 釣果 22匹
サイズ: 14〜17cm
— あゆバカ(鮎の国わかやま 投稿)(naisuimen.com) 2026-05-22T09:00:00+09:00
- 鮎小僧(鮎の国わかやま 投稿):鮎 19cm × 12 匹 日高川 naisuimen.com
日置川水系
日置川水系は当日の投稿はありませんでした。例年5月下旬の解禁を控え、これから情報が増えていく時期です。
古座川水系
古座川水系の釣果は確認できませんでした。古座川の鮎は例年6月初旬の解禁となるため、もう少し先のシーズンインを待ちます。
熊野川水系
熊野川水系の投稿は当日ありませんでした。例年6月初旬の解禁に向けて、漁協の情報を待ちたい河川です。
切目川水系
切目川水系の釣果は確認できませんでした。例年6月中旬と県内では遅めの解禁で、これからの河川です。
南部川水系
南部川水系の投稿は当日ありませんでした。例年6月初旬の解禁を控え、準備期にあたります。
富田川水系
富田川水系の釣果は確認できませんでした。例年6月初旬の解禁で、これから本格化していく河川です。
太田川水系
太田川水系の投稿は当日ありませんでした。例年6月初旬の解禁に向け、今後の情報に注目です。
よくある質問(Q&A)
Q. 和歌山で今の時期に鮎の数釣りができる川はどこですか?
A. 現状は早期解禁の有田川と日高川が中心で、14〜19cm前後の鮎が数釣りで楽しめています。紀の川は例年5月中旬以降、日置川や古座川などは6月にかけて順次解禁となります。具体的な解禁日や遊漁料は河川ごとに異なるため、各漁協の公式発表で必ず確認してください。
Q. 鮎釣りで川に濁りが入っているとき、どんな区間を選べばよいですか?
A. 濁りが強い区間は鮎の追いが鈍るため、平水で水が澄んでいる支流や上流側を選ぶのが基本です。当日の日高川でも、朝の増水で本流を避け支流に入ると数が伸びる状況でした。雨後は増水と濁りの引き具合を見ながら、石色の良い瀬を探すと効率的です。
Q. 鮎の友釣りを始めるとき、最低限そろえておきたい装備は何ですか?
A. 鮎竿とオトリ缶、引き舟、タモ、そして滑りにくい鮎タビかウェーダーが基本の装備です。川は急な増水で水位が変わることがあるため、ライフジャケットの着用と天候やダム放流情報の確認が欠かせません。遊漁券は釣行前に必ず購入し、漁協のルールを守って楽しみましょう。
参考情報(引用元)
- naisuimen.com — 坊主はぜ(鮎の国わかやま 投稿) 2026-05-22T09:00:00+09:00 (単一ソース)
- naisuimen.com — 鮎小僧(鮎の国わかやま 投稿) 2026-05-22T09:00:00+09:00 (単一ソース)
- naisuimen.com — あゆバカ(鮎の国わかやま 投稿) 2026-05-22T09:00:00+09:00 (単一ソース)
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和歌山釣報編集部 / 最終更新: 2026-05-23T04:30:55+09:00

